クレジットカード現金化の初心者向け(基本情報)

今さら聞けない!クレジットカード現金化の仕組み!2種類の仕組みをわかりやすく解説!

クレジットカード現金化の仕組み

クレジットカード現金化という言葉をよく耳にしますが、「どんな仕組みなのだろう?」、「リスクが大きいんじゃないの?」とか、「違法じゃないの?」といった疑問を持っている方は少なくありません。
特に、これからクレジットカード現金化の利用を検討している方は現金化の仕組みからまず知りたいでしょう。

そこで、ここではクレジットカード現金化の仕組みはもちろん、注意点などもお伝えし、クレジットカード現金化について理解していただきたいと思います。

クレジットカード現金化の仕組みや利用法を知らないと、現金化で失敗する恐れもありますので、現金化の利用を検討している方は要チェックですよ!

クレジットカード現金化には2つの方法がある!

クレジットカード現金化は、クレジットカードのショッピング枠を利用して行う資金調達方法です。
では、その中身を詳しく見ていきましょう!

基本的に、クレジットカードには2つの枠があります。

・キャッシング枠
・ショッピング枠

キャッシング枠とは、要はクレジットカード会社へ借金をすることです。
例えば、海外旅行に行かれた際に、手持ちのクレジットカードを空港や街中にあるATMに入れると、あなたの希望した額だけ現地通貨を引き出すことができますが、これもキャッシングです。
また、日本国内のATMにクレジットカードを挿入して現金を引き出すこと、これもキャッシングで、カード会社に借金をしている状態となります。
一方のショッピング枠は、通常あなたがショッピングの際にクレジットカードを利用した際に自動的に使用される枠です。

ショッピング枠を利用しても一括払いにすれば利息は付きませんが、キャッシング枠を利用した場合、通常16~20%程度の利息が付きますし、キャッシング枠は利用できる方が限られています。

クレジットカード現金化に利用されるのはショッピング枠です。
そして、主にクレジットカード現金化には次の2つの方法が用いられています。

・商品買取式
・キャッシュバック式

それでは、それぞれの現金化の仕組みのやり方やメリットデメリットについてもお伝えしていきますね

商品買取式の仕組み

まずは、元祖クレジットカード現金化の仕組みとして利用されてきた方法、商品買取式です。

買取方式とは、ショッピング枠で「物を購入して業者に売却することで現金化する仕組み」のことを指します。

1.買取り店舗へ来店する
2.買取業者に購入する商品を指定される
3.クレジットカードのショッピング枠を利用して商品を購入する
(通常のオンラインショッピングと同じやり方)
4.商品を購入した後、その商品を業者へ売却する
5.現金が指定口座に振り込まれれば現金化完了

いわゆる店舗型のクレジットカード現金化が商品買取式です。
買取業者が指定する換金性の高い商品を購入し、購入した物を買取業者に売却して現金を手にする方法です。
自分自身でクレジットカード現金化を行う場合も商品買取式にあたります。

実はこの方法、メリットもありますが、デメリットもかなりあるので押さえておきましょう

商品買取式のメリット

商品買取式を利用するメリットはどんなことが挙げられるのでしょうか。

・自分自身で商品売買をするから安心できる
・無駄な手数料を取られる心配がない

現金化業者を利用すると、「悪徳業者じゃないか?」、「手数料をかなり引かれるのではないか?」など、利用前には多くの不安を持っている方がほとんどです。
しかし、商品買取式を利用すれば、あなた自身が中古買取ショップなどに行って手続きを踏むため、業者にだまされる心配はありません。
また、現金化業者では振込手数料や送料、さらには取引手数料など、様々な手数料がホームページに記載されている換金率から引かれることが一般的です。
そのため、実際の換金率は通常70~80%程度となることがほとんどなのです。

商品買取式であれば、ご自身で現金化を行うので、これらの手数料を引かれることはなく、商品によっては換金率が90%以上となるものもあります。

換金率は商品買取式の方が高い可能性があるということで利用している方は少なくないのですが、先述したようにデメリットもあり、リスキーなので、ご紹介していきますね

商品買取式のデメリット

それでは、リスクが高い商品買取式のデメリットについても詳しく見ていきましょう。

・クレジットカードが利用停止になる可能性が高い
・時間も手間もかかる
・即日現金化はほぼ不可能

商品買取式を利用した際の最大のデメリットが、クレジットカードが利用停止になる可能性が高いことです。

クレジットカードを作成する際に、カード会社とあなた自身が利用規約に合意した上でカードが発行されていることをお忘れではありませんか

利用規約なんて、端から端まで読んでいる方なんてほぼ皆無ですが、そこには「クレジットカード現金化を禁止する」との記載があるのです。
そのため、クレジットカード現金化は規約違反で、カード会社はあなたのクレジットカードを利用停止する権限があります。

「カード会社に現金化したことを伝えなければいいだけじゃん」と、思いますよね?

しかし、カード会社も現金化に目を光らせています。
そのため、換金性の高い新幹線の回数券や商品券、金券をクレジットカードで何度も購入している方は目をつけられてクレジットカードを利用停止にし、あなたに「不正利用」しているかもしれないということで連絡が入ります。
あなたが「現金化のためにしたことではない」と、言っても、それが何度も続けば不審に思って停止されるでしょう。
新しいカードを作って同じことをすれば良いと思っても、何度も繰り返していたら、前回の履歴は次のカード会社でもチェックできるので、カードの利用停止どころか強制解約され、新たなクレジットカードも一定期間作成できない可能性は高いです。
そうなれば、もちろん、クレジットカード現金化なんて利用できなくなってしまいます。

また、商品買取式は手順自体は簡単に見えますが、できるだけ損をしないよう、あなた自身が色々なリサーチをしなければなりません。

換金性の高い商品はどういうものなのか、どのショップがどのくらいの換金率になっているのか、できるだけ高く買い取ってくれるショップを見つけるのにはそれなりに時間がかかり、手間も時間もかかります。
その結果、即日現金化はほぼ不可能となるのです。

「じゃあ、クレジットカード現金化なんて利用する意味ないじゃん」と、思われている方もいるでしょうが、もう1つの方法が非常にスピーディなのです

キャッシュバック式の仕組み

それでは、もう1つのクレジットカード現金化の仕組みであるキャッシュバック式の仕組みについて見ていきましょう。

あなたも見たことがあるでしょう。
インターネット上には様々な現金化業者が存在しますが、その多くが採用している仕組みがキャッシュバック式です。

「キャッシュバック」の単語は、消費税増税によるキャッシュレス化などによって多く耳にするようになりましたよね

そんなキャッシュバック式とは、「現金化する特典として現金が還元(キャッシュバック)される仕組み」を指します。

1.現金化業者へメールか電話で申し込む
2.現金化業者が指定するサイトから指定商品を購入する
3.クレジット決済を業者で確認後、指定の口座に入金される
(クレジット決済は通常のオンラインショッピングと同じやり方)
4.後日(あなたがクレジット決済で購入した)商品を受取る
5.現金化完了

基本的に、現金化業者を利用する場合の購入商品は、100円ショップで売られているようなおもちゃやパワーストーンなど換金性の低い物となります。

換金性の高い商品を購入し続けたらカード会社に目をつけられてしまいますが、そうではない商品を購入するからこそ、カード会社にバレにくく、キャッシュバック式はカード停止の心配を押さえることができるのです。

しかし、当然キャッシュバック式にもメリットデメリットがあるので、続いてご紹介していきますね

キャッシュバック式のメリット

キャッシュバック式のメリットはこの3点になります。

・クレジットカードの利用停止リスクが少ない
・即日現金化も可能!
・換金率が安定している

キャッシュバック方式の最大のメリットが、換金性の高いものは購入しないので、クレジットカードの利用停止のリスクを最小限に抑えることができることです。
何度も同じような商品を同じサイトから購入していたらカード会社に変だと思われることもあるかもしれませんが、基本的に、そういったことはありません。

また、現金化業者に現金化を依頼すれば、申込みから入金までにかかる時間は10~30分程度が平均なので、即日現金化も可能です(もちろん、申し込み時間帯や業者によって振り込みに要する時間は異なりますので、業者選びは重要です)。
さらに、商品買取式のように、需要によって換金率が異なるのではなく、キャッシュバック式は常に一定の換金率をキープしているのも、キャッシュバック式を利用するメリットです。

カード会社との規約違反によるカード利用停止を防げる点はやはり大きいですよね

キャッシュバック式のデメリット

キャッシュバック式の方がメリットが多いから「現金化業者を利用しよう!」と、適当な業者を選ぶと大変です。

では、キャッシュバック式のデメリットは何なのでしょうか?

・「良い」業者選びが大変
・商品を受け取らなければならない

あなたを脅すわけではありませんが、現金化業者の80%が悪徳業者だと言われています。
「悪徳レベル」については様々だと思いますが…。
そのため、「良い」業者、すなわち優良業者を選ばなければなりませんが、現金化業者について、特に初心者の方は知識がないでしょう。
どうやったら優良かどうか判断できるの?
そんな方のために、優良業者を見極めるポイントを載せておきますね。

・会社概要が明確であること
・良いも悪いも口コミ評判されているもの
・比較サイトでも高評価の業者

現金化業者では会社概要が明確でないことが多いです。
どれだけ明確に会社概要を載せられるか、これによって安全度を知ることができます。

会社概要が明確なら包み隠さず企業のことを知られても良い「クリーンな会社」

会社概要が不明確なら、会社自体がグレイorブラック

上記のように判断していただいて問題ないでしょう。
問題ない現金化業者なら、全てを包み隠さず公表できるはずです。

そして、現金化業者を選ぶのであれば、必ず比較しなければなりません。
その際に利用できるのが、口コミ評判や現金化業者のプロによる比較サイトをチェックすることです。

現金化業者を選ぶにあたって、良い口コミ評判しかないのであれば、業者自体が「サクラ」投稿していることが予想されるので、信じなくて良いです。
しかし、素人の人が寄せたであろう悪い口コミも掲載されているのであれば、それは考慮しましょう。
その上で、あなたが「優良」だと感じた現金化業者を利用すべきです。

クレジットカード現金化はどんな人ができるの?

クレジットカード現金化は、簡単に言えば、クレジットカードを持っている方は誰でも利用できます。

例えばこんな方も…

・専業主婦
・個人事業主
・学生・フリーター

上記のような方たちは、しっかりとした収入がある(専業主婦やバイトをしていない学生なら、配偶者、もしくは家族が資金的なサポートをしてくれることは大いに考えられます)にもかかわらず、「公式」にお金を貸してもらうことは難しいですよね。
しかし、クレジットカード現金化は、ご本人様名義のクレジットカードを持っている方はどなたでも利用可能ですし、ファミリーカードでも利用できる場合もあります。

ファミリーカードを利用したい方は、各現金化業者に事前に確認してくださいね

他人名義のクレジットカードを利用したい方であっても、クレジットカード保有者本人の了承を得られれば利用できることもあるので、各現金化業者に問い合わせましょう。

じゃあ、未成年でクレジットカードを持っている人もOK?

クレジットカードを持っている未成年(家族カード)をもいるでしょうが、一般的に未成年はクレジットカード現金化ができないので覚えておいてください。

クレジットカード現金化を利用する際の注意点

「うわあ、クレジットカード現金化って誰でも簡単にできる!」
「クレジットカード現金化って審査がなくて、家族にもバレない!」
「クレジットカード現金化はすごくお得!」

そんな風に思っている方も多いでしょうが、利用する際には注意しなければなりません。

クレジットカード現金化を利用する際の注意点を見ていきましょう!

クレジットカードが利用停止になる危険性がある

それだけでなく、商品買取式はあなた自身が行える現金化の方法で、簡単にできるというメリットはありますが、1人でクレジットカード現金化を行うのも違法な行為とされていますから、この場合、古物営業法(利益目的の商品売買には許可証が必要なのにそれが無いため)に引っかかる恐れがあります。

決して利率は良くない

クレジットカード現金化は利息がないとは言うものの、実質的な利息は決して良くなく、キャッシングやサラ金以上であることも多々あります

というのも、実際の換金率は70~80%前後なので、利率にしたら20%を下回るものがほとんど、キャッシングの利率以上のものとなります。

自己破産できなくなる

クレジットカード現金化を利用する人は、お金に困っている人たちだと言っても過言ではありません。
多くの人が今すぐ現金を手に入れたいと思っていますが、そこには落とし穴があります。
特に、最近ではクレジットカード現金化をする方が増えているので、カード会社は取り締まりを強化している状況です。
そのため、少しでも換金性の高い商品を幾度となくクレジットカードで購入していたらカード停止となってしまい、最悪の場合は強制退会させられることも少なくありません。

それでも借金地獄となっている方の場合、自己破産したくてもクレジットカード現金化をしたことが明らかになっている方は、最終手段でもある自己破産はできません。

クレジットカード現金化を利用するのであれば、常に最悪の場合を想定した上で計画的に利用するようにしてください。

クレジットカード現金化の利用は計画的に使用!

クレジットカード現金化の仕組みは主に2つありますが、それぞれにメリットデメリット、そして、リスクがあることがわかっていただけたでしょう。
そもそも、クレジットカード現金化はカード会社で禁止されていることです。
利用しないことに越したことはありませんが、利用を考えている方は、利用前にクレジットカード現金化の仕組みや注意点をここで押さえておきましょう。

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